基準を曖昧にした評価




    サミットや広島来訪の評価が色々論じられているが 基本的に人間活動の基盤が地上であることを考えると その評価は地上と関係で為されるべき。


       両者とも評価の中にその論点は見出せない。 評価の基準が曖昧だったりないがしろにされ論点にもならないことが 現在の到達点か。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

夢想 2015・5・30




  伊勢志摩サミットは 世界の時代末期の一つのセレモニ―に見えた。


       それが世紀末的とも言える情報や退廃文化に埋もれ 見え難かったようだ。

      70年前 世界は武力戦争 今は経済戦争。


        経済・情報・文化の状況は 70年前の戦中と相通じる。

        戦争はやがて終わり その時 世界は新しい希望を手にする、 と夢想?している。2016・5.。30


        

       








コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )