世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
繋がり
時代は世界も日本も 上から下ではなく横に繋がることを求めているようなのだが
支配者には無理でも一人一人の市民の中で (本当の意味)で繋がりが もっと大きく拡がれば良いのに… と思う。
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意味不明
世界経済が「甚だしく停滞している」と暗に「世界経済の縮小」を学びながら 軍備拡大や原発が経済的にプラスだと考える人がいるだろうか?
遡れば そういう時代を辿ってきてはいた。 しかし「世界経済の縮小」の認識も持ってはいなかった。
未だ どの国も経済成長の旗を掲げてはいるが 現状認識からしてその意味合いは かつてとは 違っている。
にも関わらず 軍備拡大や原発など(遺訓であるかのように)現実離れした政策を掲げ 世界に訴えるのでは 学んだ意味が分からない。
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有識者の学ぶもの
やたら都市化し間仕切りしたり区切りたがる人間なのに 事物が自然に国境を越えて動いているのが 皮肉にさえ見える。
世界は今年も最高平均気温を記録しインドはサウナのように熱いらしい。
人は自然に逆らって熱さを我慢するのかどうか 自然に教わるしかないようだ。
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鳴るように成る
子供の頃 確かにいじめをやっていた。
いつのまにか いじめが見えなくなっていた。
子供の頃 騙されて勉強した。
いつのまにか 騙す側に立っていた。
沖縄女性殺人・エジプト機の事故も
農村の疲弊 シャッター街 原発や基地の補助金頼み 警備ばかりハデハデなトンチンカンなサミット そして子供の悲鳴も
2016年の今 見慣れ聞き慣れて さほど感じていない自分がここにいる。
この生活習慣が この体制に手を貸しているのだが
軒下の風鈴のように 鳴るように成るから 慌てなくても大丈夫。
。
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