あの子に聞きたい



 

野党は 安倍政権辞職を迫っているが 森友問題は内憂外患一部であって 内憂外患は そんなレベルにはないだろう。


      問題を個々に切り離していては 孤立無援の難破船の全体の状況は見えない。

      こんな時 「裸の王様」に出て来る子供が登場すると どう言うだろう?  あの子に聞きたい。
    
jアラートを鳴らすなら 「今でしょ。」と暢気過ぎる大人に教えてほしい。
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難しい今風の(男らしさ)



   古くさい自分は子供の頃から(男らしさ)を求められ、それは 社会の外敵に対して(強い)のイメージだった。
 
     社会が行き詰まってる今で言えば 社会の現実から(目を逸らさず 向き合う)強さだろうか。

     そう考えると新しい(男らしさ)も 内助の功の(女らしさ)も難しいのか余りお目見えしない 。

     相変わらず外敵を探し(争い戦う男らしさ)か (現実から目を逸らし内向きのやさしさ人間)が占めているが、

    新しい(らしさ)は 変わっていくんだろうな。


         

     
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今、どうなってる?




100%アメリカと一体感を誇っていたと思っていたのに いつのまにか アメリカや国際政治の「蚊帳の外」にいたことを知った日本の関係者は
   
     困惑狼狽しているようだ。 

    これまでの思考を停止して来た依存体質が表面化したっだけで 或る意味で歴史的ファーストランナーの位置は変わらないのだから 

市民の各界各層は 総の知恵を集めて

     発想の転換を図るため、先ずは現状認識の再検証を急ぐべきであって 、「憲法」や「働き方改革」どころではない。

      
   
   現実は これまで水先案内してきた各界の識者は反省することもなく 相変わらずなようだから

、再検証や 発想の転換の道は遠いと言える。

        道を間違えているだけではなく ぬかるみにはまってるようで、 またもや戦後と同様 手を引き上げてもらうより他ないのだろうか。

      
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  一つを目指して




きのうのの夕方 月を見ながら帰って来た

   模様を見ていると子供の頃見た月と重なった

    田舎と日野がつながり 世界のあちこちへとつながり

     出来立ての地球や 時代劇や 戦後の日本 トランプさんも浮かんできた

      

朝 小鳥の声で目を覚まし あれこれ思い起こし 布団から抜けだしてテレビをひねると 

アムステルダムの駅の待合室で 行き交う人が ピアノを弾いたり歌ったり踊ったりしてた

        あのこともこのことも あの世もこの世も 体と心が一つになって 全てが一つになるといいなー

        今日も そんな一日が過ごせそう




         

       

       


       

     

    
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