本来は 根明



   性善説と性悪説

     性善説が良いのは教育だけだろうか?

      持ちつ持たれつの社会も信頼に基にしたほうが幸せだろう。

        人間の存在自身が「悪」なんて在りえない 何故なら木や草 空気や水の存在が「悪」なんて有り得ないのだから。

       しかし 個人の意識や社会の仕組みは性善説とは限らない。そもそも性善説と性悪説を並べる人間が不幸。
       
根暗の赤ちゃんなんて見たこともないし想像できない。  



        
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留められないもの


  グローバリゼーションは国家主義の台頭で 頭打ちしているかのように見える部分もある。

    これまでグローバリゼーションは文明的な発展が寄与していたようだ 本来的には地球の大自然と人との関係で 自然から求められるもの。

     グローバリゼーションの進展は二重に留めらるものではない。
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時代の変化に付いて行けないが



   トランプさんや安倍さんの言動を見るとその性格は 自分自身やお友達を大切にはするが、

      相手の立場で考えたり 視野を広げ世界を単位にして物事を考え対応するのは苦手なようだ。

     グローバリゼーションは想像を超えて速く 既に物事は世界規模で動いている。

     ご両人や 世界や各界のリーダーだけでなく市民一人ひとりも 視野の広さが問われる時代に入っている。

      公やメディアが視野の狭い情報を流している現在 視野を広げて行動するのは難しいが 今後の更なるグローバルな変化に期待している。

       
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 区切り



 
一時代の終りを告げるセレモニーのような 米中経済戦争下における 旧宗主国によるシリアへの爆撃。

         例え一個人のこともあっても 全ての内外の現象や課題は とりあえず 世界を一単位として認識せずしては 

不都合が表面化しやすくなったのではないだろうか。


    
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