「歴史」



世界にまたがる巨大な影の部分は 公にされることは無く 暗黙に了解しているがごとく グローバル化が進んでいる。

        人智や直観によって認識する他ないが グローバル化は大自然の法だから 

やがて明るみに出,やがて全てのものや情報が一体化して行くんだろう。、

           世界の国や共同体や情報の一体化が 人類の「歴史」なんだろうか。   「近現代史」では書ききれない。

   

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 影「




    学級指導の成否の鍵は 子供達の目立たないところにどれだけ目を向けられるか?の如何だった。

     世界の現状を把握しようとすれば 上記と同じで あまり報道されない 影のように見え難いところにどれだけ目を向け状況を認識するか、だろう。

     BS放送の「世界のニュース」や「世界の天気」が面白い。

      自国や近隣諸国の報道はそれなりの意味があるが 国際化が進む中では 自国のことを知るためにも 遠隔地や見え難いところを意識して
    
      報じてほしい。 アフリカや南米の天気予報や アフリカのの現状にもっと目を向けたらいい と思ってる。
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言葉使い



「祖国」も「愛国心」もある。

    祖国がどこか? どう愛するか? を探してる。

    小さいころの自分の祖国は田舎町の遊び歩いた隣近所だったし その思いは「愛」なんて言葉では言えるものではない。

      確かに 「祖国」も「愛国心」も 考えを整理する目印にはなるが 普遍的な意味はもたない。

      止むことなくグローバル化する現実の中で「国家」と「世界」「愛」の在りようを意識した言葉使いが必要なんだろう。


望んでいるのは 国であれ世界であれ区切りの壁ではなく全ての一員であること そして愛でも何も良いから 子供の時にあったような 

縛られずに自由で在りたい。

            それだけなんだ!

      今は 言葉の使い方が 時代に送れ 混乱している。 、
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