世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
普通が良い
一人一人が広く自然に目を向け耳を傾けたら 人はどんなに幸せになり世界は良くなるだろう と思う。
お金も学問も力も必要ない 誰にでもできる普通のことを普通にやるだけ なんだ。
鵜呑み
米中会談のハ~ウエイを含めた結果やトランプ氏による米朝の再調整の準備は 世界的にも事前に想定されていない出来事だった。かつてあった日本やアメリカのバブルの崩壊を思い出させる。
情報化と言われる時代にあって 社会的な出来事は予想されていた情報との間に これだけの大きなズレがある。 しかも ズレは特別ではなく全体的と考えられるから 情報を鵜呑みにせず
実情を伺う個々人の判断が必要になるのだが 、その判断力を私たちは教育され 教育しているだろうか? 参院選はそれが問われているのだが・・・?
フェイクニュースによるフェイク社会
政財界やマスコミにとって 米中貿易戦争の休戦で世界の株価は上がるのは ハッピーなようだ。
しかし 地球環境 世界の実経済 一般国民特に子孫にとってては 話は全く違ってくる。
そこが報道されないから なんとなく浮かれた気分になっている。
報道無しでは 人は社会に対し 目隠しされてるに等しいことをそろそろ知るべきで
目隠しされたまま突き落とされるのが一番困る。(株をやってるからか ひしひしと感じてる。)
ある意味でトランプ氏は(バカ)正直者。
空中戦が好き
九州は 記録のない猛烈な大雨 今週は尾を引くと言う。毎度のことである。
「不都合な真実」を隠して天気予報を繰り返すだけ良いのだろうか。
経過や原因を考えた対策が 参院選挙の政策としてどこからも聞こえない。憲法等で空中戦をやっている場合ではない。
勘違いした訳
地上の全ての出来事には 必然性があるものだ。
人類が自然との関係を事実に反して勘違いしてしまったのも訳がある。
弱肉強食を繰り返し 敗者は地上から去り 勝ち残ったのが現代の人と社会。
人類は 誕生した大地をも具として競争を優先して来た。
人を主とし地上を具として来た長い歴史の中で 文化的遺伝子であるかのようにいつしか人類の常識になった。
ってなことを 今朝 布団の中で思いめぐらしていた。