自分とダブル

 
     昨日からの 大型の台風10号上陸と株価の暴落は 世界の現状を象徴するかのような出来事だ。

  安全上 最も力を傾けなければならいが、そうなっているだろうか?

  お金に目が眩んだ能天気なカエルが 自分とダブってきた。 

    世界はどこにいても 皆 こんな感じじゃないかな。 その逆かもしれないが・・・

 

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事実と思いの違い

 

 

    グローバリゼーションが進展している中で 国家主義が 台頭しているかに見える。

     当然 時流との摩擦が生ずるが 事物の関係を国家主義で 変えられるものではない。 

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グローバル中心と国家中心の認識の違い

 

 

   グローバリズムへの期待は グローバルな認識が基本になる。

    唯一 メルケルさんに期待している。

   世界はどこも与野党を超え金融緩和による景気の浮揚を目指してる。(例外は ごくまれ)

   世界をグローバルに認識したとき 金融緩和の無謀さが分かるが 国家を中心にした認識では 意味を持ち

  多く国々がその手法をとる。 認識の如何を問わず 物事はグローバルに動くから実際に不都合が生じてる。

   

 

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