世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
手間暇かかる問いだが
時代が時代だったから 資本主義も社会主義も 社会における経済や政治の理論であって 自然と社会の関係を説いた理論ではない。
異常気象のように 今は社会の在り方が地球や自然との関係で解き明かす必要に迫られており上記の両主義とは次元を異にする。
それこそ 歴史的に初めての経験だろう。
これまで築き上げてきた文明文化を問い直す課題だから 手間暇がかかるのは仕方ないが方向は子供でも出せる、
コンプレックス
ある場所で
子供のいない既婚者の婦人が 未だに「半人前」だとコンプレックスをもっているかのような言葉を聞いた。
直接聞いたのは初めてだったから ちょっと信じ難かったかったし 心情は今もよく解らない。
確かに社会的な価値観があって 誰しもそれに左右されるから 極楽往生するには越えなきゃいけない。
そう考えると 少し解るような気がしてきた。私もコンプレックスだらけだ。 彼女は軽症か。
こびり付いた垢
今日のおしゃべりカフェでは 日韓の争いの歴史や今後の世界の動向など少し政治かかったことが話題になった。
カフェらしい自由なお喋りが出来たようで嬉しい。
政治が語り難いほど貧しいい文化 そんな社会を自分たちは長い事 担ってきた。
若者は政治に無関心だと言う。 若者のせいに出来るだろうか。
国境を越えた老若男女が支え合い協力しなければいけにのに 違いや競争 争いに夢中になってこなかったか。
人生を終わらんとする今になっても まだまだ拭えないでいる。
意外に速く意外に遅い
温暖化も少子高齢化も一日にして成らず。
まして 世界の一体化には時間がかかるが 止むことは無い。 小さな変化を見落とさなければ 意外に速いが 遅くもなる。
そういうものだ。
壊してるかに見えるトランプさんや安倍さんの活躍は大きく タイプでない国との 話し合いをセットしているが 、時間がかかってl効果は見え難い。
全てを受け容れて
景気の下振れが トランプリスクと言われたりしてるが、時代の転換を今ほど感じたことは無い。
お蔭で 社会の矛盾を多く感じてきた社会背景が浮かび上がり見え易くなった。
認識されれば解決の糸口も見いだせる。
昨日の終戦74年の慰霊の行事で 天皇や首相が共に誓った「世界の平和と繁栄」の実現に社会の現状認識は欠かせない。
世界の全ての出来事を受け入れ 現状認識して はじめて世界の一体化が進む と信じたい。
タイプでない人も受け容れよう。受け入れは事実の認識。