市民の一人一人に課せられた情報の整理

永らく行き詰まり災禍で崩れ混乱した世界にあっては 自分の不測の死を含め何があってもおかしくない と考えている。

マスコミの「専門家」の権威を利用し 偏向した情報の発信は 人々の危機の予測を困難にしている。

  話題のGoTo キャンペーンやミサイル先制攻撃政策自身が不測の災禍を招きかねない。

    破壊の犠牲を少なくすべく、 市民は自らの手で 現状を把握すべく情報を整理・再構成し共有化する必要がある。

 

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