粗雑な思想・体制の議論

聖書は 旧約と新約があり教えは違う。

国家の基本法である憲法も解釈次第。

文学 哲学 歴史の研究に終わりわない。

まして個人的な著書は言語で表現される以上固定された意味は持たない。

「資本主義」「社会主義」「民主主義」

いずれも思想を表現するが 内容は解釈や使われる場にによって異なっている。 

米中に思想的な立場の違いがあるとすれば その違いは丁寧な検証によって違いを確かめなければ 言葉をもて遊び空回りの議論に終始する。

 

 

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「青い地球」に申し訳なく‥

「この青い地球は誰のもの?」。の曲を聞いて「青い地球に申し訳なくなり 涙を流す人がいる

 わたしの体から 涙は流れてこない

 その違いは なんだろう?

 その曲を聞いたことがないからか 涙がないからか 反応する心が無いからか

 

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一人一人が問われてる

世界は自壊も再生も成り行き任せで調整力を失っているようだ。

 その状態のもと

 「パンデミック」 「自然環境の異変」 「世界経済の縮小」に対峙している。

 結局は自然の再生力に頼らざるを得ないが、

 一人一人の市民も 私も  如何に動くか?は 問われてる。

 

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