世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
解らない
財政や経済の悪化が進行している現在、庶民は消費を控えようとするも 行政府やマスコミは 揃って経済回復の掛け声で 盛んに消費を煽っている。
結果は 自然同様 経済社会の崩れは加速されるだろう と思われる。
将来に禍根を残す経対策として疑問視する声すら どのメディアの 何所からも聞えないのはどうしたことか?
元々 ここ数十年 経済政策は悪循環を繰り返し悪化する一方ではないか。(累積赤字は増すばかりで減ったためしがない。)
子供たちへの世代的な責任は無いのだろうか?
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社会は「年貢の納め時」の種をまく
コロナ感染で経済活動が打撃を喰い 利益や収入が軒並み下方修正されているのに 政府やマスコミは盛んに消費を煽っている。 この不合理が見えなくされてるフェイク情報 フェイク社会に埋もれて見えないが、年貢の納め時は忘れずやって来る。 調子に乗って ボーッと生きてる私たち。
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旧世代と新世代
社会は常に 旧世代と新世代を宿す。
今日のような大きな時代の転換期においては なおさらだが識別は難しい。
時流は 必ずしも次世代の先駆けではなく旧世代の新たな装いの場合が多いようだ。
新世代への新たな芽は 元々見え難いものかもしれない。
目立った動きと目立たない動きが拮抗し 新世代へと転換する、 そんなものかもしれない。
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