お世辞の罪

日本は「日本モデル」で世界のリーダーを務めたいようだが 世界は日本をどう見ているかを自問自答してのことだろうか?
 国力を落としながら気張る姿が 世界のリーダー像か?
 モラルが讃えられている とでも言うのだろうか?
     「~もおだてりゃ木に登る」はサルや他人事ではない。
      自他ともに 持ち上げることの罪深さ。
  
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成功したと思われる政策は?

世界は地球異変の環境にあって 力を合わせて如何に乗り超えるかが 問われているのだ、アメリカの対外政策は同盟国や友好国との団結して中国を包囲し抑え込み 中東紛争の緩和に力を削いでいる。 どの国も 環境の異変に 対策を転換するのが如何に難しいかが分る。
   世界や国内の現状を見たとき 戦後の政治で成功した政策は何だったろう? とつい一つ一つ振り返ってみたくなる。

 

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