小劇場の茶番劇

第2次世界大戦がEUを生んだ。世界に先駆け ブロック経済のひな型を作った。その後 世界に様々の経済のブロックが作られたが、世界が一つになる橋渡しになるかどうか 歩みは遅い。人間活動が環境悪化を招くお手伝いをしたことは事実だから、何とかしなくちゃ。世の中は茶番劇。
 
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惰眠から目を醒ませ!

首相候補者3人の経済政策を聞いていると どなたも確かな展望を持っていないことが解る。
アメリカの大統領選も同様だが 、今後の世界を語るリーダーは出て来ないのだろうか?
 これまでの古いゲームから目を醒ました明るい希望の湧く話が聞きたい。
  あれから 75年も経っているのだから。
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60年とはかかるまい

今の世界は日本の戦国時代のようなもので、やがて 国家は統一される。   それが歴史ではないか。
 現在 世界の国家が統一される気運は無いが 自然や社会的な環境は整いつつある。 
   第2次世界大戦後 一時その気運があったが、その機を逃した。
  地球の異変と異常気象 パンデミック 世界経済の行き詰まりは 再度 気運が高まる方が自然だろう。 むしろ 政治やマスコミは自然の成り行きに逆らってブレーキをかけてる感がする。
60年とはかかるまい。
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陣営からの一方的非難になりかねない

 「国際社会」の名による他国への非難には公正さが求められる。さもなくば、単なる国際的な一陣営からの一方的な内政干渉になりかねなず、逆に世界平和を見通した視野が問われる。
 中国やロシア ベラルーシへのマスコミの非難情報は一方的な取材を中心にしており 公平さに配慮したほうが良い。  
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