脅威論の検証

暫くは アメリカと中国の対立を中心に国際社会は動くだろうが それも時間と共に氷解するだろうと考えている。60年とはかかるまい。
 何故なら 生き延びるために 双方とも体制を放置し共倒れを選択するはずが無いからである。
仮に、選択できるとしたら、すぐにも核を使った武力戦争に走るだろう。
 近現代史も補助線を使ってみると 案外解り易い。
 「中国脅威論」なるも限界はあり具体的な検証が必要。
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何だろうなあ

    長い事忘れていたけど
    体ごとで 探すのがいい
     今日はネコの日 囲碁もある あと何があるかなあ
     世界に一つしか無い物 何か一つは見つかるぞ
         秋の風も 虫の声 白いお月さん‥ なんだろうなあ!

 
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踵が語る

台風10号が報じられる中 ミョウガを取りに
 満開で 花見のようだった
 無事帰ってきたら 相変わらず上辺の時局報道
  今日は 二つ空振りしちゃった   
  早寝して 踵を確かめたら 気持ちよく目が醒めた  

 
  
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唯一の道?


  1・2・3  
    1・2・3
      1・2・3
  リヤカーに乗って行った畑 あぜ道での筵の上での昼寝 あの時のかぶの味
   道が河のようになった吹雪の帰り道
   終戦の日の青空 
     そして今 地球の異常とパンデミック下での争い
       これが1つになる 唯一の道?

   
   
   
    
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