世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
安全保障の意味
おおよその見当だが
戦争で命を落とす人は それ以外の不慮の死を遂げる人の100分の1に遠き及ばないのではないか。
戦争で命を落とす人は それ以外の不慮の死を遂げる人の100分の1に遠き及ばないのではないか。
ミサイルで地球の異変やコロナは解決出来ない。軍備増強にお金を回し、戦争以外の災禍にお金が回わらず 命を絶つ人が沢山出るようだと 笑い話になる。
現実に それをやっていないか?の議論をしているのを見た事が無い。
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イグノーベル賞
ハーバード大学はトランプさんやブラジル大統領に 「コロナで医者たちよりも
政治によって生命を左右した。」としてイグノーベル賞を渡すそうだ。
考えてみたら 人類は地球無しには存在しないのに 活動は 地球を壊すことに力を傾けているのだから、ハーバード大学は人類の全体 自らのハーバード大学も含めて 授与したら良いのではないか。勿論 私は授与式にトレパンのまま跳んで行く。
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同じ穴のムジナ
「世界」 時空を超えた「今」を知ることは不可能だとは思うが、仮定であっても「世界」を単位にした認識は全ての前提になる。
国政やマスコミから発せられるメッセージには それが抜け落ち、社会の出来事を局所的に取り上げ論じられ 妥当性や信頼性に欠けた印象を持つことが多い。立場や考え方の違いを越えて司会者も含め全体がルツボに入っているような感じ。「同じ穴のムジナ」が言い得てる。勿論 私もムジナの一人である。
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思索
こんなに長く危機に対応できない政治は ちょっとしたら人災のようなものかもしれない。 災害は社会の現状を浮き彫りにしてくれるから、草の根の新しい芽と相まって 良い方向へ導いてくれるのではないか。
そのような変化する状況が世界でも日本でも進んでいるから、 如何なる思想も固定してはならず 常に現状に合った思索(精神的探索)が求められる。
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