世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
ぐうの音も出ない
バラエティなどで頭の回転や発想が飛び抜けていて回りが(ぐうの音も出ない)状況を時々目にする。
国会や討論会等も似た状況がある。
忖度盛り沢山のマスコミに 本当の市民の声や世間の実態が反映されることはほとんど無いが 全くないわけではない。市民にとっては少ないチャンスだが 感覚や表現を磨き
技術的にもインパクトのある発言やメッセージを出す能力が必要なのかもしれない。
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教育と福祉
人生の目標が「幸福」で幸福が「個と環境の調和」だとすると
人は如何なる状況においても目標は変わらず 「教育」と「福祉」も重なる。
自然や社会と切り離された個の存在は有り得無い。老人や終末介護も教育同様 両者を調和させることが重要なんだろう。
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面として捉える
明治維新 日本は世界の動向を見て国の進路を考えた。
現在、日本は世界の動向を見て進路を考えているだろうか?
来年 日本はオリンピックを開催を予定しているが、パンデミックが収束の見通し無しには国際的に実施できないと思うが、その辺の見通しや努力はどうなっているだろう。
報道で見る限り国内事情が多く 世界的な環境の如何が伝えられていない。
地球異変やコロナ禍 経済も 個別の取り上げ方が多く 面として関係付けて取り上げられることは 珍しい。
これでは 世界の動向を見て 国の進路を考えるのは難しい。
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