時間はかかるが着実に進歩している

地球’(自然)を社会活動のプレーヤーとして見たら

 社会は確実に発展している。

人間が持続不可能な社会を作っていると 風水害やパンデミックで警鐘を鳴らし 人間の傲慢な欲望を抑え 本来の発展を促し 今日に至っている。

未だ進路を改めないから警鐘は成り続けるがやがて成るようになって納まる。

権力者や専門家や有識者は 警鐘を無視し、弱者の市民はそれに追随しながら 今日の飯 明日の飯は追随することは許されない。

 結局 一般市民は 考えざるを得ない。

今 このトンネら抜け出す知恵を絞れるのは 一人一人の市民じゃないか。

エライ人は困難を増幅し警鐘を鳴らさせれば 市民は動く。

 この世は 皆で仕事を分担し 頑張っている。今だって 今は目を凝らさないと進歩は見え難いが、後5~60年もすれば 誰でも見える。そろそろ良いニュースの一つはや二つ聞けそうなタイミングではある。

 

 

 

 

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