人類の歩み

「アメリカファースト」の旗を上げるぐらい だから チャイナファースト ジャパンファースト そして全ての国が自国ファーストと考えるのは普通かもしれない。 国家間がそのような関係にある現在

国境を越えた課題を解決するのは難しく事実 多くの面で困難を来している。

地球規模で見ると 人類がやってることが尺取り虫のように歩みの遅いのはしかたないかもしれない。

 まして 「地球無くして人類無し」は意識することも行動するも困難だろう。

 今 そんな状態で歩んでる。

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市民の暮らしの最前線

市民の暮らし最前線 と言えば 衣 食 住 老人介護 教育 医療 かな。

 市民にとっては 重要なポイント 中でも食はその中核か?

  現在 全人類にとって食料は 間に合っているか? 将来の備えは?

  備えの苦手な政治や社会だから気になるなあ!
    

 

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市民の力

市民の力 それは パスカル的な意味で「疑う力」であり 今風に言えば「情報を選別する力」とでも言えようか。

 認識は自らに問うことから始まり 他者と問答し続けることによって真偽に近づき極める そう言うものだろう。

 自然災害をはじめ 感染症 異常気象 経済の悪化 原発事故 社会不安 等の頻発によって

否が応でも事実に直面せざるを得ない。学びの機会は反面教師を含めて増えている。

このような環境にあって 市民は鍛えられ力をつけつつある。

この時代の転換期を担う無名の市民一人一人の 一日一日の暮らしの意味の輝きは増してくるばかり。

 

 

  

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