全体知

民主主義や社会主義のイズムや宗教的な理念も「知」の如何が大前提ではないだろうか。

さもないと 「木を見て森を見ず」に陥り今日のように行き詰まりと混乱を招く。

 知は相対性が問われるが、大自然を基にすることによって。理念的には「全体知」として完結する。

問題になっている科学者会議云々は 国家にとっての知性や科学の知見から論じるべきではないだろうか。その視点が見当たらない。

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現場軽視の風潮

全体的に政党やマスコミは 時代に遅れ 市民の暮らしや現場の現状や実態の認識を欠いていることが目立って来た。今後の動き 特に教育や福祉への取材や報道への一歩踏み込んだ検証が期待される。

 

 

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コロナに感謝している生き物もいる

コロナは困ったことばかりではない。愚策のキャンペーンにブレーキをかけ 社会のふたされ見えなかったところが明るみにし 星の数を増やし ジュゴンやくまさんのように生き生きしてきた生き物もいる。

 

 

 

 

 

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