世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
一体感覚の欠如
結局は一体感覚の有りや無しや か
全ての物は繋がっているが それを認識出来るかどうかにかかる
次々線を引き壁を作り バラバラになりがちなこの社会とこの自分
本来に戻す以外に幸せは無い この体で よっしゃ!
性質を判別するリトマス試験紙にもなるよ
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成功の基は出来ている
もし 世界の指導者たちが自然界との関係を考え気を配っていたら 今日のような混乱した状態にはならなかっただろうと思う。
世界も日本も 私たち市民も 失敗を今後の糧にしたいものだ。
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国際関係の変化を見る補助線と中軸
国際関係の変化を見る時
アメリカ以外の全ての国はアメリカの動きを国連以上に気を使って行動しているのではないか と仮説を立てて見るのも おもしろいかもしれない。
勿論 そう簡単には行かないが そのぎくしゃくぶりが 国際関係の現実かもしれない。
アメリカファースト(アメリカ一極集中) が時代の変化を見る補助線のようでもあるが、その周囲を自然界がぐるっと覆い 全体のイニシャチブをとっていることを忘れてはならない。
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経済政策の基本
総選挙を控えての 政府の経済政策を批判する野党やマスコミの論調は いずれも個人消費を高め経済を好循環させようとしているようだ。
経済を分析する視野が基本的に従来政府がやってきたことと変わらない。
自然環境を壊し 経済を行き詰まらせた過去50年をかえりみていない。
持続不可能な経済体制を承知しながら新しい経済政策が打ち出せないでいる。
最低 世界規模の視野と経済の基盤としての自然を抜きにした将来の経済政策に意味があるだろうか。
経済を語る時 自然の「し」ぐらいは言って欲しい。
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