世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
ありのままをみているだろうか?
首脳は自然環境どころか社会環境も可なり以前の感覚を基に政治をしていないだろうか?
鳴り物入りで宣伝してきた政策で成功したものはどんなのがあるだろう?
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責任の所在
社会的リーダーも 連日お金と権力の渦中にあっては 社会や環境の変化を捉えることは難しいのは止むを得ない。カバーするのはお金や権力と関係ない庶民の仕事だと思う。
世界の行き詰まりの第一義的な責任は庶民にある。
こんな逆説的な仮説を立てると 世界がこれまでとは違って見える。
逆説ではないかもしれない。
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明暗両面
オリンピックは現代の世界の混乱を象徴しているかのようだ。権力は夢を求め現実にぶち当たる。
現実から乖離した世界にあっては致し方ないが、人類的には出口をまさぐる力にはなる。
特に翻弄された庶民は生来の生きる力が引き出されるのではないだろうか。
何事も一面的なものはない。
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感覚マヒは分からない
パンデミック下にありながら 世界も日本もオリンピックを止められないようだ。
これだけ生命をお座なりにする感覚でのは 民主主義も権力主義も無いだろう。 結局 人類による文化の現時点での到達点か。生命に対する感覚のマヒを感じる。私も自分の感覚マヒは気付かないでいるに違いない。
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