情報のオープン化

情報を戦いの道具にする時代だからなのか 世界も日本も情報が閉鎖的なっているようだ。

 情報の共有を無くして 世界の平和と繁栄は有り得ず、必然的な情報共有とは別に 社会的な情報のオープン化は最優先の課題かもしれない。

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どっちが先?

世界が民主化されたら気候変動やコロナ禍は解決するだろうか。

 民主陣営は解決のそ備えが出来ているだろうか と考えたら 世界が先ず最初に 優先すべきは一つになって気候変動やコロナ禍に立ち向かうことではないのか。1年前、首脳陣の「コロナとの戦争」がいつのまにか「米中覇権争い」になっている。どっちが先?

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想定外の動き

    ニュースは コロナ感染 オリンピック 総選挙と続くようだ。

   日本においては 総選挙の如何を問わず 与野党の別なく政治不信が亢進するだろうと思う。

    社会的環境の悪化は 他人任せにして来た市民の政治感覚に何らかの変化を促し、新たな動きを生じさせるのではないか。

     これは 日本だけの動きではないだろう。

    

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付いて行けない

アフターコロナを見通して 米欧が金融緩和への調整を始めたようだ。

 物価高 インフレ 金融危機から経済危機を危惧しての対策だろう。日本は金融緩和への調整は難しく 次期国会へ向けて「骨太の方針」で対応    しようとしていることが伝えられている。

 ここで 先進主要国とは別の選択を余儀なくされているのかもしれない。先回りして発想の転換をすれば良いと思うが、容易くはないし‥泥船に乗っているようで心地悪いが こんな時もあるんだろう。

 

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