人も社会も自然界の一部分

  人類は お金と権力に目の眩んだのか 100万からの犠牲者を出しながら 未だに自然界からの警報が耳に入らないようだ。

   教会で神に祈ることさえ止められながら 50日後のオリンピックの準備に勤しむ。

   舐めるな人類! 警報が自然に止むはずはない。 お金と権力で「自業自得」の見本作りか。

   

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自然淘汰を待つ?

 国際連合は 第2次世界大戦の戦勝国を中心にした世界規模の機構である。

  75年前 武力に優った国家に依拠している。

 自然界との共生が求められる現代の世界にあって 武力が有効だろうか?

  しかし、 武力を国家の体制の柱に据える軍事優先の国家は 今尚少なからずあるのも事実。

   世界も国家も 自然淘汰を待つのだろうか?

     組織や個人の力ずくの行為も同様に 何らかの形で淘汰されるだろう。

  

   

 

 

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バックのバック

あのアメリカですらコロナ禍や異常気象からは逃れられないでいる。

 自然界に覆われたこの世界は 自然を知り自然と共存する他ない。

  アメリカを中心とした世界ではあるが アメリカのバックに自然があることを知らないと大変なことになる。今、大変かことになっていないか?

  バックには幾重ものバックがある。

  

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光明を共有して歩みたい

今 先行きに不安を感じない人がいるだろうか?

  そんな中でも光無しには生きられない。 出来るだけ確かな希望が欲しい。

  光明や希望は固定しては存在せず 変化する中で人が見出すものだろう。

   見出して 皆で共有して歩みたいものだ‥

   

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