世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
表現
心に無い事を 在るかのように伝えるのは難しく、心に在る事が伝えられ無い時のもどかしさは 自分に返って来て苦しくなる。
言葉であれ何であれ 表現 っていうのは そう言うものではないかな。
総理大臣の何度も繰り返す答弁から見える心はどっちだろう? 対人 組織 国家間の関係も同じだろう。
相手の立場に立たないと 伝わるものも伝わらない。
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放てない第3の矢
日本も世界も肝心の第3の矢を用意出来ないでいるようだ。
要するに真の経済の構造改革だが、自然界から目を離し的を外した疑似矢ばかりを放ってる。
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自然環境の変化に対する読み
一重に自然環境の重大な変化に対する読みが 事を決するだろう と考えている。
リーダーであっても 社会環境の変化に付いていくのも難しい時代、自然環境は遠くの話なんだろう。
自然環境は間接的に見えても 直接影響する。社会のリーダーにとっては間接的に感じるのかもしれない。
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