思考過程の転換

人類が構成している世界(社会)が アメリカを中心に動いているように見えるのは 一般的に目印を経済や平和を基準にしているからであって、気候や自然の変化を基準にすると それとは全く異なったものになる。経済や平和が気候や自然の影響を受けるから、アメリカも気候や自然の変化の影響避けられない以上、今後の世界の予測は 気候や自然の変化を最前提に考えざるを得ない。

社会の変化を考える時、これまでの時代的な思考過程を現代に合うように転換しなければ、実態にそぐわなくなり、今は状態。

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ものには「限界」がある

地上にいる市民の大多数は経済や紛争に不安を抱いているが マスコミの大半は それとは程遠く娯楽を中心に報道している。

「不安指数」が測れるなら、一方的に上昇しているだろう。

社会の不安にも限界があり、時間は掛かるが解消へと向かうだろう。

 

 

 

 

 

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そろそろピーク

アルゼンチンは100パーセントのインフレだという。アフリカ 中東や南米も

経済的な困難さは似たようなものだろう。経済的に富裕国家とされてきた北半球の国々も かつてないインフレによる経済危機下にある。

要するに 世界中が地球規模の経済危機を背負っているのが現状。

加えて気候変動を招いているにも関わらず、出口を見いだせないまま幾十年と過ぎ、今日に至り 争いは止みそうもない。t地球規模で自然も破壊が進行している。

この地球規模の破壊は、何時までも続くか?

破壊が永久に持続することは無く、ピークを境に破壊は減少するのだが、その兆候は今は無い。

しかし、「ピーク」はそんなに遠くはないだろう‥

 

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