世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
期待されるニュース報道の変化
人類を中心に考えると 世界は行き詰まりの出口へ向かうきっかけすら見当たらない。しかし、自然を中心にすると、論理的には日々出口に向かっているはず。
結局 人類の自然への影響力は減退し、自然が 人類を凌駕するのを私たちは既に目にしているのではないだろうか。
それは本来の姿だから (仕方ないのではなく) 喜ばしいと思う。
私たちは 今後そんなニュースを多く目に出来たら良い。
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人材の枯渇
世界が断片的情報を流し続けていては 行き詰まりの原因や現状を認識することが出来ないから 対応に事欠き 現在のようになるのは仕方がない。
本来なら全体に通じた有識者(哲学的人材)が出て来てリードするところだが、文化の歪みもあり人材は社会から排除され、枯渇しているかもしれない。
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断片的なマスコミ情報
この辺りは桜の満開も過ぎ、花の間から緑の小さな葉が芽吹き始めた。
一方 世界は混乱や争いは止みそうも無く、気候変動や食料不足による不幸な出来事は加速的に増えているが、マスコミは全体的状況を見ることなく、断片的な情報を流し続けている。
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