経済の願いと期待の違い

「株は上がることではなく、上がったり下がったりして変化すれば良い」
  
   この間、テレビの経済解説でプロの投機筋やヘッヂファンドの期待を端的にそう述べていた。
   確かに、そんな感じがする。
 
  株の上昇は景気を計る1番の物差し。
 
   

 好景気を願う庶民と変化期待の原理。 政治や経済の脇組みはどうなっているか?
 
  期待と願いはごっちゃになって、話は通じていないかもしれない。

  あの池上さん!このことを分かりやすく解説してくれないかなー。
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 無駄なものは無い

 
   皆がお金儲けで動いているわけではないが 人はお金がないと動けないかもしれない
  
   人・物・お金が 地球規模で動いているが お金が要になり繋ぎになっているようだ
    この動きも やがてグローバル《地球の自然》への1元化への道につながるんだろう     
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 やってるうちに、形を成す

   川床から取り出したどろどろの粘土を、板の上でペッタンコ ペッタンコしているうち    に程よい硬さになって、戦争ごっこの玉を作ったり、泥舟を作ったりしたもんだ。
   いつか形になると信じてひたすらペッタンコペッタンコとやっていた。

   これまで同じようなことを仕事や勉強でもやってきた。
   確かに時間がたって見ると、思っていたものよりおもしろいものが出てきたような気が   する。
   世界中、どこもかしこもペッタンコペッタンコやっているのかもしれない。
   服を汚し、手をベトベトにしてやってるが、やがて面白い形になるのだろう。
    そんなものかもしれない。

   
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形を成していくもの


  思い通りに行けば良いには違いないが、そう言う事はあまりなく、実際は良くも悪しくも

   思いがけなく形を成して行くことが多いような気がする。
  さらに言えば、

   
  
  
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