炎です。
「えん」と読みます。
元は、熊ッ子の神居ふれあい通店だった場所に、2007年に開店した店です。
更新されていない熊ッ子のHP上は、まだ載っています。
ラーメンそのものは「熊ッ子」とは全く違うので、恐らく関係はないんだと思うのですが、詳しい情報はありません。
どなたかご存知の方がいたら教えてください。
開店間もない頃に1日に2杯食べた時以来、6年ぶりの訪問になります。
その当時と暖簾の色が変わってます。
暖簾を潜りますと、カウンター6席、テーブル2席、 広々とした小上がりがあります。
やはりあらゆるニーズに応えてくれるのは、「熊ッ子」と一緒です。
メニューの先頭は、ピリ辛みそラーメンで850円。
基本三味は、塩、正油、みその順。塩と正油が650円、みそが700円。
それぞれに、野菜、コーン・バター、チャーシューとあります。
ご飯ものは、丼もののみ。 豚丼、カツ丼、親子丼の3種類で、玉子丼はありません。
カレーやチャーハンもありません。
メニュー構成は、明らかに「熊ッ子」とは異なります。
塩ラーメンを食べました。(650円)
驚きの外観です。茶色いです。
表面に茶色い脂が多めにあるためです。
ゴマ油でしょうか。豊かな風味があります。
その下には、白濁した豚骨スープ。
まろやかで旨味のあるスープです。
終盤ややだれてくる感がない訳ではないですが、なかなかの美味さだと思います。
明らかに「熊ッ子」とは異なるスープです。
麺は、低加水率の中細縮れ麺。
典型的な旭川麺です。
一塊になっているような気もします。
暖簾には佐藤製麺工場の文字があり、こちらは「こぐま」と一緒です。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、紅生姜。
チャーシューは、脂身少なめで、ほろほろ崩れるタイプが2枚。
ネギは多めで、個人的やや苦手なタイプ。
紅生姜も多めで、私は大丈夫ですが、苦手なな人もいるでしょう。
胡麻油白濁豚骨旭川系
通りかかる度に、いつも多くの車が停まっていますし、
熊ッ子チェーンの跡地で、独自のラーメンを作り、この地に根付いているのでしょう。
いつもクリックありがとうございます。
「えん」と読みます。
元は、熊ッ子の神居ふれあい通店だった場所に、2007年に開店した店です。
更新されていない熊ッ子のHP上は、まだ載っています。
ラーメンそのものは「熊ッ子」とは全く違うので、恐らく関係はないんだと思うのですが、詳しい情報はありません。
どなたかご存知の方がいたら教えてください。
開店間もない頃に1日に2杯食べた時以来、6年ぶりの訪問になります。
その当時と暖簾の色が変わってます。
暖簾を潜りますと、カウンター6席、テーブル2席、 広々とした小上がりがあります。
やはりあらゆるニーズに応えてくれるのは、「熊ッ子」と一緒です。
メニューの先頭は、ピリ辛みそラーメンで850円。
基本三味は、塩、正油、みその順。塩と正油が650円、みそが700円。
それぞれに、野菜、コーン・バター、チャーシューとあります。
ご飯ものは、丼もののみ。 豚丼、カツ丼、親子丼の3種類で、玉子丼はありません。
カレーやチャーハンもありません。
メニュー構成は、明らかに「熊ッ子」とは異なります。
塩ラーメンを食べました。(650円)
驚きの外観です。茶色いです。
表面に茶色い脂が多めにあるためです。
ゴマ油でしょうか。豊かな風味があります。
その下には、白濁した豚骨スープ。
まろやかで旨味のあるスープです。
終盤ややだれてくる感がない訳ではないですが、なかなかの美味さだと思います。
明らかに「熊ッ子」とは異なるスープです。
麺は、低加水率の中細縮れ麺。
典型的な旭川麺です。
一塊になっているような気もします。
暖簾には佐藤製麺工場の文字があり、こちらは「こぐま」と一緒です。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、紅生姜。
チャーシューは、脂身少なめで、ほろほろ崩れるタイプが2枚。
ネギは多めで、個人的やや苦手なタイプ。
紅生姜も多めで、私は大丈夫ですが、苦手なな人もいるでしょう。
胡麻油白濁豚骨旭川系
通りかかる度に、いつも多くの車が停まっていますし、
熊ッ子チェーンの跡地で、独自のラーメンを作り、この地に根付いているのでしょう。
いつもクリックありがとうございます。