味のさん平です。
「あじのさんぺい」と読みます。
神楽や豊岡にある「味の三平」と、どう見ても関係がありそうですが、詳細はよくわかりません。
札幌の超有名店「味の三平」や比布の地域密着食堂「味の三平」とは、どう見ても無関係だと思います。
2007年以来、実に6年ぶりの訪問になります。
場所は、東光5条3丁目。
東光図書館の近くです。
その昔は、パチンコ夢屋が目印でしたが、今や跡形もなく、ローソンが建っています。
暖簾を潜りますと、細長いコの字型カウンター、4人がけテーブル1卓、小上がりにはテーブル5卓。
こぢんまりとした店内ながら、キャパは結構あります。
メニューはこんな感じ。
やはりここの名物メニューは、激辛三平ラーメン。
メニューは漢字で「三平」なんですね。
辛さの調整ができて、デフォの激辛が10点満点で「10辛」、半分なら「5辛」、2割なら「2辛」というふうに数字で調整できます。
個人的には、「2~3辛」ぐらいがちょうどよい辛さです。
さん平味噌、2辛を食べました。 (800円)
おおこれです!懐かしの外観は変わってません。
大きめのすり鉢風丼に、もくもく上る湯気。
まずスープを一口、、、甘さがずばっときます。
次に辛さがずばっときます。
おぉ辛っ!と思って、箸を休め、また食べはじめると、また甘さがきます。
この甘さと辛さの繰り返しが、レンゲを無限ループに誘います。
やはり、2辛ぐらいがちょうどよいです。
この特徴的な甘辛な味噌ダレが美味いんですね。
麺は、加藤ラーメンのもの。
低加水率の細めの麺は、典型的な旭川麺です。
スープを吸って、太くみずみずしく変化していく麺です。
具は、白菜がメイン。
しなしなになるまで、煮込まれています。
アクセントに餅が一つ。
他は、チャーシューもメンマもありません。
実に潔いです。
三平甘旨辛辛旭川味噌系
やはり美味いです。
個人的には漢字「三平」より、平仮名「さん平」の方が好みです。
ですが、どちらにしても、旭川を代表する辛味噌ラーメンです。
「よし乃」「ふるき」などの濃厚旭川味噌に負けないぐらい、
オリジナリティ溢れる特徴的な旭川味噌ラーメンの一系統といえます。
いつもクリックありがとうございます。
「あじのさんぺい」と読みます。
神楽や豊岡にある「味の三平」と、どう見ても関係がありそうですが、詳細はよくわかりません。
札幌の超有名店「味の三平」や比布の地域密着食堂「味の三平」とは、どう見ても無関係だと思います。
2007年以来、実に6年ぶりの訪問になります。
場所は、東光5条3丁目。
東光図書館の近くです。
その昔は、パチンコ夢屋が目印でしたが、今や跡形もなく、ローソンが建っています。
暖簾を潜りますと、細長いコの字型カウンター、4人がけテーブル1卓、小上がりにはテーブル5卓。
こぢんまりとした店内ながら、キャパは結構あります。
メニューはこんな感じ。
やはりここの名物メニューは、激辛三平ラーメン。
メニューは漢字で「三平」なんですね。
辛さの調整ができて、デフォの激辛が10点満点で「10辛」、半分なら「5辛」、2割なら「2辛」というふうに数字で調整できます。
個人的には、「2~3辛」ぐらいがちょうどよい辛さです。
さん平味噌、2辛を食べました。 (800円)
おおこれです!懐かしの外観は変わってません。
大きめのすり鉢風丼に、もくもく上る湯気。
まずスープを一口、、、甘さがずばっときます。
次に辛さがずばっときます。
おぉ辛っ!と思って、箸を休め、また食べはじめると、また甘さがきます。
この甘さと辛さの繰り返しが、レンゲを無限ループに誘います。
やはり、2辛ぐらいがちょうどよいです。
この特徴的な甘辛な味噌ダレが美味いんですね。
麺は、加藤ラーメンのもの。
低加水率の細めの麺は、典型的な旭川麺です。
スープを吸って、太くみずみずしく変化していく麺です。
具は、白菜がメイン。
しなしなになるまで、煮込まれています。
アクセントに餅が一つ。
他は、チャーシューもメンマもありません。
実に潔いです。
三平甘旨辛辛旭川味噌系
やはり美味いです。
個人的には漢字「三平」より、平仮名「さん平」の方が好みです。
ですが、どちらにしても、旭川を代表する辛味噌ラーメンです。
「よし乃」「ふるき」などの濃厚旭川味噌に負けないぐらい、
オリジナリティ溢れる特徴的な旭川味噌ラーメンの一系統といえます。
いつもクリックありがとうございます。