先日、某駅から某住宅地へ向かう路線で、違法駐車車両を避けながら不本意なクネクネ走行をしていた。その途中、前方に停まっている違法駐車車両を発見して「またか…」と思った時だった。歩道から一人の子供(推定2歳くらい)がトコトコと、その車の手前に出てきたのである。私は「ゲゲッ…」と思って急減速し、その子がその車に触りながら立ち止まったことを確認して、慎重に通過したのだが… その間、その子の保護者などの姿は何処にも見当たらなかったのである。そこは、ちょうどスーパーか何かの前だったので、保護者は買い物に夢中なのか… これからも“万が一”のことが起こらないように祈ってます!