先日、終業点呼を受けようとした時のこと… 突然、上司から「これ、松井くんに… ○○班長が、みんな(同じ班の運転士全員?)の名前を書いて応募したらしいんだけど、見事に松井くんが当選したということで預かっております。ラッキーだねぇ~ これはクオカード…」と言われた私は「???」となってしまった。
が、すぐに「えっ!? クオカードって… あの500円分の商品券みたいな… それはラッキー! だけど、ホントに私がもらっていいのかなぁ~?」と喜んでいたところ… 上司が「(クオカード…)かと思ったら、これが違ったんだよ。ただのマグネット!」と続けたので、「なんだ、我が家の郵便受けにも“水漏れは弊社へ!”という広告が印刷されたモノが多く投げ込まれているアレかぁ~」とガッカリした。
今回“当選”した弊社のマグネットは“北陸某所への高速バスが1日14往復になりました!”という広告が印刷されたモノで… 思わず私は「こんな“不燃ゴミ”をもらってもなぁ~」と言ってしまった。そして「いくら社内報の読者プレゼントとはいえ… こんなモノをもらうくらいなら… ポケットティッシュ1個の方がよっぽど有り難いわぃ!」と思った。
すると上司が「でも、これはこれで… 白く塗り潰して名前を書けば、バスの“ケツ札”として使えるぞ」と言ったのである。ま、確かに… それくらいしか使い道はなさそうだ。いや… 愛社精神たっぷりの人、またはゴマすり街道まっしぐらの人は、マイカーの後ろにでも貼り付けているかもしれないなぁ~
ちなみに、その社内報の景品は… クッキー詰め合わせ10名、えびせんべい(12枚入り)10名、北陸某所往復バス・ペア乗車券2名、不燃ゴ… 否、マグネット100名であった。「どうせ応募してくれるなら… 駄目で元々、当たらなくてもいいからクッキーやえびせんべい希望にしてくれれば良かったのに…」と思った。
しかし、このマグネット… みんなに当たったわけではないらしい。ということは… 100名以上が“マグネット希望”で応募したということなのか??? あ、分かった! 多くの営業所の多くの班長さんが同じことをやったに違いない。きっと、社内報の編集部から「このマグネット、上の方から“何とかしてくれ!”って頼まれちゃってさぁ~ 捨てるわけにいかないし…」などと言われて… んなわきゃねぇか! ハハハ…
が、すぐに「えっ!? クオカードって… あの500円分の商品券みたいな… それはラッキー! だけど、ホントに私がもらっていいのかなぁ~?」と喜んでいたところ… 上司が「(クオカード…)かと思ったら、これが違ったんだよ。ただのマグネット!」と続けたので、「なんだ、我が家の郵便受けにも“水漏れは弊社へ!”という広告が印刷されたモノが多く投げ込まれているアレかぁ~」とガッカリした。
今回“当選”した弊社のマグネットは“北陸某所への高速バスが1日14往復になりました!”という広告が印刷されたモノで… 思わず私は「こんな“不燃ゴミ”をもらってもなぁ~」と言ってしまった。そして「いくら社内報の読者プレゼントとはいえ… こんなモノをもらうくらいなら… ポケットティッシュ1個の方がよっぽど有り難いわぃ!」と思った。
すると上司が「でも、これはこれで… 白く塗り潰して名前を書けば、バスの“ケツ札”として使えるぞ」と言ったのである。ま、確かに… それくらいしか使い道はなさそうだ。いや… 愛社精神たっぷりの人、またはゴマすり街道まっしぐらの人は、マイカーの後ろにでも貼り付けているかもしれないなぁ~
ちなみに、その社内報の景品は… クッキー詰め合わせ10名、えびせんべい(12枚入り)10名、北陸某所往復バス・ペア乗車券2名、不燃ゴ… 否、マグネット100名であった。「どうせ応募してくれるなら… 駄目で元々、当たらなくてもいいからクッキーやえびせんべい希望にしてくれれば良かったのに…」と思った。
しかし、このマグネット… みんなに当たったわけではないらしい。ということは… 100名以上が“マグネット希望”で応募したということなのか??? あ、分かった! 多くの営業所の多くの班長さんが同じことをやったに違いない。きっと、社内報の編集部から「このマグネット、上の方から“何とかしてくれ!”って頼まれちゃってさぁ~ 捨てるわけにいかないし…」などと言われて… んなわきゃねぇか! ハハハ…