今朝も、いつものように早めの出勤… 駐車場に止めたマイカーの中で「15分くらい寝られるかな」と思い、シートを倒して目を閉じたのだが… 5分と経たない内に車内が暑くなり、寝られなかったのである。日陰だというのに… 5時前だというのに… さすが「夏」である。また、昨日までギックリ腰を引きずっていた私は「まさか“仕事イヤイヤ病”じゃないだろうなぁ~」と不安になっていたのだが… 今日はそれほど痛くならなかったのでホッとした。
さて、今朝8時過ぎ、私は新車に乗って市内中心部へ向かっていた。その途中、あるバス停で止まった時に、中扉付近の席に座っていた男性が立ち上がって通路を歩いてきたので、「ん? 何か聞きたいことでもあるのかな?」と思っていたら… 男性は“助手席の位置にある荷物台(燃料タンクの上)”に、大きな黒いバッグを置いて、自分の席に戻って行った…
終点の市内中心部に到着、降車客扱い後に車内チェックを… と思った瞬間、燃料タンクの上に置かれている大きな黒いバッグが私の目に飛び込んできたので、「はぁ~~~??? こんな大きな物を忘れるかぁ~~~???」と驚いた。そういう私も、そのバッグのことをすっかり忘れていたし、どんな男性だったかも覚えていなかったので、気付いてあげることが出来なかったのだが…
バスを待機場所に止めた私は「バッグを置いてある場所が燃料タンクの上なんだけど… まさか爆弾じゃないだろうなぁ~」と思いながらバッグ(デイバッグ?)を持ち上げたら、縦60~70cm・横30~40cmという大きさの割に軽かったので、「どうやら、中身は仕事で使う物ではなさそう… スポーツウェアかな?」と思って確認したら、やはり運動着や運動靴などが入っていた。あぁ、それが綺麗なお姉さんの忘れ物だったら…(こらこら! どうしても塀の中で友人を作りたいみたいだなぁ~ ハハハ…)
さて、今朝8時過ぎ、私は新車に乗って市内中心部へ向かっていた。その途中、あるバス停で止まった時に、中扉付近の席に座っていた男性が立ち上がって通路を歩いてきたので、「ん? 何か聞きたいことでもあるのかな?」と思っていたら… 男性は“助手席の位置にある荷物台(燃料タンクの上)”に、大きな黒いバッグを置いて、自分の席に戻って行った…
終点の市内中心部に到着、降車客扱い後に車内チェックを… と思った瞬間、燃料タンクの上に置かれている大きな黒いバッグが私の目に飛び込んできたので、「はぁ~~~??? こんな大きな物を忘れるかぁ~~~???」と驚いた。そういう私も、そのバッグのことをすっかり忘れていたし、どんな男性だったかも覚えていなかったので、気付いてあげることが出来なかったのだが…
バスを待機場所に止めた私は「バッグを置いてある場所が燃料タンクの上なんだけど… まさか爆弾じゃないだろうなぁ~」と思いながらバッグ(デイバッグ?)を持ち上げたら、縦60~70cm・横30~40cmという大きさの割に軽かったので、「どうやら、中身は仕事で使う物ではなさそう… スポーツウェアかな?」と思って確認したら、やはり運動着や運動靴などが入っていた。あぁ、それが綺麗なお姉さんの忘れ物だったら…(こらこら! どうしても塀の中で友人を作りたいみたいだなぁ~ ハハハ…)