バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

××に付ける薬はないのか…

2018年07月03日 22時30分01秒 | いろいろ
今月から、ある先輩運転士さんが“一向に運転士不足が解消されない完全弊社”へ転勤して行った(本人が「行く」と言ったらしい)のだが… 転勤して早々に、そこの上司から「昼出勤の朝・夕方終了の夜・昼寝休憩時間などの“追加勤務”を断る人間は、休日出勤を断ることはできないし、有給休暇を取ることもできない」と言われたらしい。そりゃまぁ… そう言いたくなる気持ちは、分からないでもないけれど…(それが若い運転士さんだったら、すぐに辞めちゃったりして!?)

そこで上司に何か言い返そうものならば、「運転士が足りないんだから仕方がないだろう!」と怒鳴られるかもしれないけれど、そんなことでは何も変わら… いや、他の営業所まで同じようになる可能性だってあるよなぁ~ 上の方は「“入社一年目から正社員”という制度にしてから、入社希望者が増えた」と喜んでいるようだけど… そこで「運転士の代わりなんて、いくらでもいる! 辞めたい奴は辞めてけ!」という××な考えを持つ人間が調子に乗らないことを祈るばかりである。

先週の月曜日、相変わらず寝不足の私であったが… 珍しく朝から晩まで忙しい休日(蒸し暑い中でのテニスレッスンも含む)を過ごしていた。すべての予定を済ませて午後7時頃に帰宅したのだが… 軽い熱中症だったのか、徐々に頭痛が酷くなってきたので、栄養ドリンクを飲んでから寝床に入った(そのお陰で翌朝はバッチリ!) また、先日の土曜日、やはり寝不足でテニススクールへ… しかし、“レッスン後のお喋りがメイン”のクラス(某神宮へ行った仲間たち)なのでレッスンは軽かった… にもかかわらず、夕方には軽い頭痛が… 熱中症は、暑さや運動量よりも寝不足が大きな要因となっているようだ。

なぜ、いつも寝不足なのか? 右肩の痛みで目が覚めてしまうからである。自分が活動している時は、右肩が痛くならないように気を付けることができるのだが… 寝ている時には、それができない。寝返りを打って… 右肩が下になって… 徐々に痛みが激しくなって… 目が覚めて… 痛くて寝られず… 早く起きるしかなくなるのである。「十分な睡眠を取りたい」と思ってロキソ●ンに手を出したのに…(違法薬物のように言うなよ!) 全く効果なし! もう※※に付ける薬はないのだろうか…??? ある上司が言うには「ロ●ソニンは神経に効くので、筋肉や筋の痛みには効かない」らしい。なるほど、私の場合は筋なのか… ん? 実は神経がないんじゃないかって!? そんなアホなぁ~(いや、オマエは無神経だからなぁ… 特に女性に対して! だから… だよねぇ~ ハハハ…)