今朝の始業点呼で、ある上司から「昨夜は、よく眠れましたか?」と聞かれた私が「う~む…」と唸っていたら、上司が「ノーコメントですかぁ~」と言ったので、私は「いえ、今は眠くないですよ、今は… 昼頃になったら分かりませんけど…」と答えた。その後、休憩室で談笑していたら徐々に睡魔が… なぜかしら、点呼が終わると眠くなるんだよなぁ~ 半分、眠い… そんな感じ!
朝8時過ぎに営業所前ターミナルを出発… 終点・地下鉄某駅に到着して約5分の休憩… 折り返し発車時刻の2分前に乗り場へ移動… 待っていた3~4人が乗車したところへ、一人の女性がやって来て「※※センター、行きますか?」と言ったのだが、“半分、眠い”という状態だった私には聞き取ることができなかった。
そこで、私が「スポー●センターかな? 保●センターかな? それ以外にも、なんちゃらセンターなんてあったっけ?」と思いながら聞き直したところ… 彼女が「免●センター」と言ったので、私は「へぇ~ 今は運●免許試験場のことを●許センターと言うのかぁ~」と思いながら「すいません、行かないんですよぉ~」と答えたのだった。
さて、薄暗い某駅ターミナルを出て右へ50mほど進んだ先の突き当たり(T字路)で信号待ち… 私のバスは左折なので、左車線の先頭で止まっていた。すると、“私の1分後に出てきた他営業所のバス”が右車線に入ってくるのが右ミラーに映ったので、「あぁ、ここを右折して行くバスだぁ~」と思った…
その時! 私の耳に「右です、右です」という聞き慣れた音声が飛び込んできたので、私は「そうそう、右折だよ。あのバスは… ん? えっ!? 右? えっ!? 私も? なんで!?」と驚きながら、運行支援システムの画面をガン見… やはり“右折矢印”が出ていたので、私はプチパニックに陥ってしまった。
一瞬、「私も右折しなきゃいけないのか!?」と“運行支援システムの指示通りに走らなければならない”と思い込んでしまったのだが… すぐに「そんなバカな! 右折して何処へ行くんだよ」と思い直し… 「じゃあ、なぜ右折矢印が出とるんだ? 私が入力ミスをしたのか!?」などとドキドキしながら左折したのだった…
冷静に考えれば、“そこを左折して100mほど進んだ先の交差点を右折するための矢印と音声”だと分かるのだが… その時は“半分、眠い”だったから仕方がないよねぇ~(いつものことだろ!) あ、そうそう… 午後3時過ぎからは、半分どころか半端なく眠くなってしまったので… 運転席の上にある“冷気の吹出口”を自分の頭に向けておいて、信号待ちで止まる度に制帽を脱いで頭を冷やしながら運転したのだった… あぁ~ 眠いと何を書いとるのか分からんくなるなぁ~! ハハハ…
朝8時過ぎに営業所前ターミナルを出発… 終点・地下鉄某駅に到着して約5分の休憩… 折り返し発車時刻の2分前に乗り場へ移動… 待っていた3~4人が乗車したところへ、一人の女性がやって来て「※※センター、行きますか?」と言ったのだが、“半分、眠い”という状態だった私には聞き取ることができなかった。
そこで、私が「スポー●センターかな? 保●センターかな? それ以外にも、なんちゃらセンターなんてあったっけ?」と思いながら聞き直したところ… 彼女が「免●センター」と言ったので、私は「へぇ~ 今は運●免許試験場のことを●許センターと言うのかぁ~」と思いながら「すいません、行かないんですよぉ~」と答えたのだった。
さて、薄暗い某駅ターミナルを出て右へ50mほど進んだ先の突き当たり(T字路)で信号待ち… 私のバスは左折なので、左車線の先頭で止まっていた。すると、“私の1分後に出てきた他営業所のバス”が右車線に入ってくるのが右ミラーに映ったので、「あぁ、ここを右折して行くバスだぁ~」と思った…
その時! 私の耳に「右です、右です」という聞き慣れた音声が飛び込んできたので、私は「そうそう、右折だよ。あのバスは… ん? えっ!? 右? えっ!? 私も? なんで!?」と驚きながら、運行支援システムの画面をガン見… やはり“右折矢印”が出ていたので、私はプチパニックに陥ってしまった。
一瞬、「私も右折しなきゃいけないのか!?」と“運行支援システムの指示通りに走らなければならない”と思い込んでしまったのだが… すぐに「そんなバカな! 右折して何処へ行くんだよ」と思い直し… 「じゃあ、なぜ右折矢印が出とるんだ? 私が入力ミスをしたのか!?」などとドキドキしながら左折したのだった…
冷静に考えれば、“そこを左折して100mほど進んだ先の交差点を右折するための矢印と音声”だと分かるのだが… その時は“半分、眠い”だったから仕方がないよねぇ~(いつものことだろ!) あ、そうそう… 午後3時過ぎからは、半分どころか半端なく眠くなってしまったので… 運転席の上にある“冷気の吹出口”を自分の頭に向けておいて、信号待ちで止まる度に制帽を脱いで頭を冷やしながら運転したのだった… あぁ~ 眠いと何を書いとるのか分からんくなるなぁ~! ハハハ…