先日、乗務後半の一発目はA駅経由B駅行きだったのだが、その復路のA駅で数人が乗った後… スーツ姿のおじさんが「◎◎荘、行きますか?」と言ったので、私は「いいえ、行かないんですよぉ~」と答えたのだが… なぜか、おじさんはニコニコしていた。(きっと、オマエの顔が面白かったんだよ!)
A駅を発車して5つ目のバス停に接近… すると、そこ立っていたおばさんが「違います」という感じで手を振ってくれたのだが、左ウインカーを出した後だったし、定刻で走っていて時間に余裕もあったので、止まって前扉を開けて「よろしいですかね?」と言ったところ、おばさんは笑顔で「◎◎荘へ行きたいので~」と答えてくれた。
「二人とも◎◎荘で… 二人とも笑顔で… ついつい笑ってしまう◎◎荘!?」と思った時、私の頭の中に“マカ●ニほうれん荘(漫画)”のき●どーちゃんとト●ちゃんが現れ…(古い!) 私も「懐かしいなぁ~」と表情が緩んでしまったのだった…(緩ませるのは表情だけにしとけよぉ~ あっちの方も気を付けないと… 運転席をビショビショにするんじゃねぇぞぉ~! ハハハ…)
A駅を発車して5つ目のバス停に接近… すると、そこ立っていたおばさんが「違います」という感じで手を振ってくれたのだが、左ウインカーを出した後だったし、定刻で走っていて時間に余裕もあったので、止まって前扉を開けて「よろしいですかね?」と言ったところ、おばさんは笑顔で「◎◎荘へ行きたいので~」と答えてくれた。
「二人とも◎◎荘で… 二人とも笑顔で… ついつい笑ってしまう◎◎荘!?」と思った時、私の頭の中に“マカ●ニほうれん荘(漫画)”のき●どーちゃんとト●ちゃんが現れ…(古い!) 私も「懐かしいなぁ~」と表情が緩んでしまったのだった…(緩ませるのは表情だけにしとけよぉ~ あっちの方も気を付けないと… 運転席をビショビショにするんじゃねぇぞぉ~! ハハハ…)