『裏切りのメロディ』
THEFT UNDER THE SUN 豪情蓋天(1997年香港)
監督 ジャー・チュンイー
脚本 カイ・チェンチュン
チューウィン・ラム
出演 チョン・チーラム、マイケル・ウォン
フランシス・ン
■ストーリー■
潜入捜査官のホーは、任務で武器密輸組織に潜入していた。警察に入ってから3年、色んな組織に潜入してきたが、今回のダンの武器密輸組織の取締りを最後に潜入から足を洗うことになっていた。だが、捜査は失敗、組織のボスのダンを逃してしまうのだった。
ホーは、ダンを捕り逃した今回の件で、武器密輸組織に寝返ったのでは疑いをかけられてしまうのだった。ダンは家族にも捜査が及び、自分にも尾行がついてしまうのだった。
そんなある日、ホーは、街でダンと偶然再会、ダンと行動を共にするのだった。ダンとホーはモンゴルに飛び、ミサイルの密輸を行なうことになるのだった。果たしてホーは悪の道に染まってしまったのだろうか??
■感想■
香港映画お得意の潜入捜査官物。
香港映画の潜入捜査官物にしては、とにかく長い!長い!長い!
こんな単純なストーリーに、ランニングタイム110分なんて!
なぜ?なぜ??なぜ??なぜ??
香港映画だったら、同じ内容で、80分で出来るでしょ!!75分でも出来ちゃうはず!!
ランニングタイム90~100分の映画が多い香港映画の中で、なぜこの内容で110分なの??
潜入捜査官物といいつつ、ストーリーのほとんどは、モンゴルから香港までのミサイル運びの道中がメインですもんね。
なんで『恐怖の報酬』よろしく危険な物を運ぶのがストーリーのメインになっちゃうの??
そのシーンが盛り上がるなら、まだしも、そのシークエンスも全然盛り上がらないしね。
潜入捜査官を描いたドラマだったら、香港映画だったら最高傑作『インファナル・アフェア』(2002年)シリーズがあるから、そっちを観ろ!!って感じです。
まぁ、『インファナル・アフェア』も、今作『裏切りのメロディ』と比べられても困るだろうけど。
出演は、チョン・チーラムとマイケル・ウォン。
チョン・チーラムはミスキャストのように、潜入捜査官をしていても、全然つらそうに見えないです!!なんか涼しそうな顔して、楽そうに見えちゃいます。
映画とはいえ、捜査が失敗したとたん、香港警察は「ホーは敵に寝返ったんだ!」なんて相変わらず冷たい対応です。
チョン・チーラムだから、見た目で損してるんでしょうか??
これが、もう少し深刻な顔した俳優を使えば違った印象になったんでしょうかね??
でも、若い主人公の成長物としては、こういうキャスティングは良いんですけどね。
でも、今作で、1番魅力的なキャラクターは、警察の精神分析係のフランシス・ンのキャラクターです!!もともと、脚本的に、もおいしい役なんでしょうけど、今作では、善人役で魅力的に演じています!!
最近では、怖い役が多いので、このギャップを観るのも楽しいかも??
ドラマ的には可もなく不可もなくって感じです。登場人物、全員アメリカ人にしたら、ハリウッドのB級映画って言っても通るくらいのデキです。 40点
THEFT UNDER THE SUN 豪情蓋天(1997年香港)
監督 ジャー・チュンイー
脚本 カイ・チェンチュン
チューウィン・ラム
出演 チョン・チーラム、マイケル・ウォン
フランシス・ン
■ストーリー■
潜入捜査官のホーは、任務で武器密輸組織に潜入していた。警察に入ってから3年、色んな組織に潜入してきたが、今回のダンの武器密輸組織の取締りを最後に潜入から足を洗うことになっていた。だが、捜査は失敗、組織のボスのダンを逃してしまうのだった。
ホーは、ダンを捕り逃した今回の件で、武器密輸組織に寝返ったのでは疑いをかけられてしまうのだった。ダンは家族にも捜査が及び、自分にも尾行がついてしまうのだった。
そんなある日、ホーは、街でダンと偶然再会、ダンと行動を共にするのだった。ダンとホーはモンゴルに飛び、ミサイルの密輸を行なうことになるのだった。果たしてホーは悪の道に染まってしまったのだろうか??
■感想■
香港映画お得意の潜入捜査官物。
香港映画の潜入捜査官物にしては、とにかく長い!長い!長い!
こんな単純なストーリーに、ランニングタイム110分なんて!
なぜ?なぜ??なぜ??なぜ??
香港映画だったら、同じ内容で、80分で出来るでしょ!!75分でも出来ちゃうはず!!
ランニングタイム90~100分の映画が多い香港映画の中で、なぜこの内容で110分なの??
潜入捜査官物といいつつ、ストーリーのほとんどは、モンゴルから香港までのミサイル運びの道中がメインですもんね。
なんで『恐怖の報酬』よろしく危険な物を運ぶのがストーリーのメインになっちゃうの??
そのシーンが盛り上がるなら、まだしも、そのシークエンスも全然盛り上がらないしね。
潜入捜査官を描いたドラマだったら、香港映画だったら最高傑作『インファナル・アフェア』(2002年)シリーズがあるから、そっちを観ろ!!って感じです。
まぁ、『インファナル・アフェア』も、今作『裏切りのメロディ』と比べられても困るだろうけど。
出演は、チョン・チーラムとマイケル・ウォン。
チョン・チーラムはミスキャストのように、潜入捜査官をしていても、全然つらそうに見えないです!!なんか涼しそうな顔して、楽そうに見えちゃいます。
映画とはいえ、捜査が失敗したとたん、香港警察は「ホーは敵に寝返ったんだ!」なんて相変わらず冷たい対応です。
チョン・チーラムだから、見た目で損してるんでしょうか??
これが、もう少し深刻な顔した俳優を使えば違った印象になったんでしょうかね??
でも、若い主人公の成長物としては、こういうキャスティングは良いんですけどね。
でも、今作で、1番魅力的なキャラクターは、警察の精神分析係のフランシス・ンのキャラクターです!!もともと、脚本的に、もおいしい役なんでしょうけど、今作では、善人役で魅力的に演じています!!
最近では、怖い役が多いので、このギャップを観るのも楽しいかも??
ドラマ的には可もなく不可もなくって感じです。登場人物、全員アメリカ人にしたら、ハリウッドのB級映画って言っても通るくらいのデキです。 40点
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