<日曜は出産・育児のおはなし>
「チムとゆうかんなせんちょうさん」購入はコチラ
「チムとゆうかんなせんちょうさん」は、縦30cm横20cmぐらいの絵本です。1936年作のようです。
作エドワード・アーディゾーニ 訳せたていじです。
46ページあって文字も多いので小さい子には難しいかもしれませんが、うちの1歳の子供は熱心に聞いて見ています。
内容は以下の通りです。
チムは海岸の家に住んでいて船乗りになりたくて仕方がありません。お天気の日は浜へ出てボートで遊んだり、近くで船乗りの話を聞いたりしています。ある日、沖に泊っている船に乗せてもらえることになり、ボートでその船まで行き、そして手違いがあってそのまま船に乗ることになります。
ただ、タダ乗りになってしまうので、チムはその分は働かなければなりません。それで一所懸命働きます。
ある日、すごい嵐となって船が難破してしまいますが、救命ボートで船長と何とか助かります。
そして汽車で家に帰ると船長も来ていて、チムが勇敢だったこと、今度航海するときはぜひチムを連れて行きたいと、チムのお父さんとお母さんへ頼み込んで、了解してくれて、チムはうれしくてたまらなかったという話です。
海洋冒険物語シリーズで、どちらかというと男の子向けの絵本だとは思います。
男の子は目をキラキラさせながら読むと思います。
名作な絵本だと思います。お勧めです!
絵本の読ませ方はコチラです!必読!
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<今日の独り言>
「ただいまー」と帰宅すると、20ヶ月の息子は、「おかえりなさい」とはまだ言えませんが、笑顔でおじぎをしてくれるようになりました。かわいいヤツです・・・
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作エドワード・アーディゾーニ 訳せたていじです。
46ページあって文字も多いので小さい子には難しいかもしれませんが、うちの1歳の子供は熱心に聞いて見ています。
内容は以下の通りです。
チムは海岸の家に住んでいて船乗りになりたくて仕方がありません。お天気の日は浜へ出てボートで遊んだり、近くで船乗りの話を聞いたりしています。ある日、沖に泊っている船に乗せてもらえることになり、ボートでその船まで行き、そして手違いがあってそのまま船に乗ることになります。
ただ、タダ乗りになってしまうので、チムはその分は働かなければなりません。それで一所懸命働きます。
ある日、すごい嵐となって船が難破してしまいますが、救命ボートで船長と何とか助かります。
そして汽車で家に帰ると船長も来ていて、チムが勇敢だったこと、今度航海するときはぜひチムを連れて行きたいと、チムのお父さんとお母さんへ頼み込んで、了解してくれて、チムはうれしくてたまらなかったという話です。
海洋冒険物語シリーズで、どちらかというと男の子向けの絵本だとは思います。
男の子は目をキラキラさせながら読むと思います。
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「ただいまー」と帰宅すると、20ヶ月の息子は、「おかえりなさい」とはまだ言えませんが、笑顔でおじぎをしてくれるようになりました。かわいいヤツです・・・