我が家には二つの血圧計がある。
左の血圧計を学校に貸し出した（学生の看護研究のため）ので、
家で血圧をチェックできなくなり、最近、買ったのが右。
新しい血圧計は二人分の値を、
かなりの数、保存しておき、必要時、呼び出す機能がある。
それに魅かれて買ったのだけど・・・
新しい、血圧計で測り始めてから、
貸し出している血圧計で計るより１０いくつも値が高い。
マンシェットの幅が狭い
これかな原因は・・・・
戻ってきて幅を比べてみたら、
１４センチと１１センチ。
新しい血圧計は３センチも狭い。
今年の国家試験にも出題されたけど、、
成人の血圧を測定する時は
１４センチ幅のマンシェットがベスト。
この幅は血圧の値に影響する。
幅が広いと血圧の値は低くなり、狭いと高くなる。
どちらもオムロンだけど・・・・・
１４センチから１１センチにしたのは何故
オムロンさん、１万円返して～
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以前、訪問入浴の時には、１回目の会社では大きな水銀の血圧計（四角くてごついやつ）、２回目の会社では丸いのでしたが、どちらも電気ではありませんでした。
いまのデイでも、血圧再検の利用者さんには、ナースが水銀のを持っていってはかってます。
水銀がやっぱり一番なんでしょうね。
昔、マンシェットカバーを洗濯した記憶が、懐かしいです。（障害児の所への訪問入浴では、小児用マンシェットに付け替えたりもして～・・・懐かしいです←って、私はナースではないですが・・）