午前7時の気温はプラス3度。風があります。曇り空の朝です。
寒いです。
写真は玄関先の福寿草。
寒いのでしぼんでおります。
さて、
きのう元経産官僚の古賀茂明さんが外国人記者を前に会見をしておる。
TBSが詳細に報道しておった。
報道管制、報道統制とも思えるこのところの「政治とメディア」を巡る動きを、おぢはたいした心配しておる。
きのうの外国人記者クラブでの会見も、これを伝えておるところは少ないようで、こうした中でのTBSの報道姿勢をおぢは高く評価いたします。
いまニッポンは、自由に発言すれば「反日」などとレッテルを貼って黙らせようとする暗い、物言えば唇寒い嫌な時代になろうとしておる。
ここは、これに抗する勢力をなんとか応援しないといけません。
この際はガンバレTBS報道部!!と申しておきましょう。
この古賀さんの会見、たいしたことを申しておるわけではないのですが、外国人記者たちの受け止め方をニッポン人は心して受け止めないといけません。
曰く「古賀さんに同意します」(アメリカ人ジャーナリスト)。
「古賀さんに賛成です。テレビ朝日は自民党の聴取は断るべき」(イギリス人ジャーナリスト)
そんなことで、どの国の記者も明快、「与党はメディアに干渉すべきではない」のです。
これ民主国家の世界常識でござる。
TBSによると自民党では、「報道の自由に介入するつもりはない」としていますが、党内からは「NHKを呼びつけてつるし上げた民主党は地方選挙でダメージを受けた。そうはならないでほしい」と懸念の声も出ていているとしておる。
NHK会長を吊し上げたから民主党は地方選でダメージというのは違うと思うけど、自民党内にもまっとうな人は大勢いる。
「報道がおかしい」から呼びつける、なんてことは民主国家の与党がすることではありません。
過日の報道ステーションでいわば「古賀独演会」になったことへの批判はあるかしらん。
これ以降、古賀さんはテレビに出ることはないだろね。
しかし申しておったことは、ご本人の体験したことを述べたわけで、至極まっとう。
古賀さんをキチガイにでも仕立てたいところだろうけど、そうはイカキンじゃ。