おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

何も判断しない知事って???

2015年04月14日 | Weblog

 

午前5時の気温はマイナス3度。

晴れの良いお天気でござる。

きのうも春のそよ風、スプリングブリーズがそよ吹くここちよい日差しの一日でござった。

そんなことで、おぢとハニーさんは、スノーシューをはいて裏山を散歩したのです。

暖冬だった今シーズン、ずいぶんと雪が少ないようです。

いつもの今頃なら、スノーシューさえあれば、どこへでも行けたのですが、雪解けは想像以上に早い。

すでに笹が顔を出しておるところもあって、行く手を阻まれたりもいたしました。

それでも、澄み切った空気の中、ネコヤナギが芽吹いたり、小鳥のさえずりが聞こえたり。

春っていいなぁ、、、

と思う一日でござった。

とはいえ、

知事選敗北の余波もあって、おぢとハニーさんの心はなんだか晴れません。

あちこちから電話もあったりしたのですが、ニセコのある女性から「若い人が『脱原発の人がいるから投票する』と言っておる姿に出会った」と聞きました。

若い人が選せっかく挙に関心を持ったのに、残念至極な気持ちでござる。

たかだか50~60%の投票率で勝って、「正当性がある」などと思われては困ります。

投票率を高める努力をしないと、このままではニッポンの民主主義の根幹が危うい。

投票すると、なんらかのインセンティブがあるとか、投票しないとなんらかの罰則があるとか、しないとダメじゃんと思います。

オーストラリアでは、棄権すると罰金が科せられるため、投票率は90%を超えるという。

スカンジナビアでは、スウエーデン85%、アイスランド85%、デンマーク88%、ノルウェー76%、フィンランド67%だ。

投票率対策、ニッポンもちゃんとしないとダメだけど、ちゃんとすると与党が負けかねないってことで手を付けないのか?

そうなら、それはそれで酷い話だわ。

当選した高橋はるみさん、きのう夕方、あちこちのテレビに生出演しておりました。

話を聞きましたけど、何をしたいのかが具体的にはサッパリないのであ然といたしました。

「これからも協働でやっていきたい」って言ってましたけど、何のことだかさっぱりわからん。

原発についても、べらべらしゃべるのですが、まったくもって意味不明。

何言ってるのかが、まるきりわからない。

ここは安倍総理とよく似ておる。

どうやらこと原発に関しては、何もかも「国の判断」としておるらしく、判断を他人任せにして、自分は逃げの一手らしいのです。

国が右といえば右、左といえば左ってことで、どこぞの会長さんと一緒じゃん。

それが政治家といえばその通りかも知らんけど、汚いお人ですなぁ。

「私は原発を再稼動します!」とは言わないわけで、でも国に従うってことは再稼動ということ。

ずるいの一言じゃ。

あと、「議会の論議」ってことも言ってましたなぁ。

過半数を占める与党に判断をゆだねて、こちらも「逃げの一手」だ。

北海道は、「ずる賢い人」を知事に再選してしまったものだと、改めて思う朝なのでした。