午前7時の気温はプラス1度。
早朝から仕事に出かけており、つい先ほど帰宅いたしました。
早朝のご当地はまだまだ寒い。
ぶるぶる震える感じでござった。
さて、
きょうはいよいよ注目の北海道知事選挙でござる。
落下傘でやってきた候補者が12年間さっぱり何もせず、さらにこの先4年間も彼女に道政を任せるのか。
それとも行政能力は未知数だけど、北海道の農水産物をトップセールスマンになって売り込むと申しておる新人を選ぶのか。
そしていまや単なるお荷物に過ぎない原発を再稼働させるのか。
はたまた脱原発を進めて、安全安心な農水産物を世界に届ける北海道にするのか。
もっちょと言えば、元官僚に道政を任せるのか、民間人が道政に活を入れるのか、っていうのが今回の道知事選じゃ。
数少ない読者の皆さん、ひとつよろしくね!!
ところで、
福島第一原発の事故で、いまも1万人以上の市民が避難しておる南相馬市は先月25日、「脱原発都市」を宣言した。
この街は、
「市内で生み出す再生可能エネルギーの発電量が消費量を上回る、『電力の自給率を100%以上に高める』ことが目標だ」という。
2030年に自給率1000%を目指して、中間点である2020年には64%まで引き上げるビジョンを提示しておる。
再生可能エネルギーの中心になるのは太陽光と風力だ。
福島県の太平洋沿岸は東北地方で日射量が最も多い地域のひとつで、太陽光発電の導入ポテンシャルは極めて大きいそうな。
特に遊休状態の農地や津波で被災した農地が太陽光発電の候補地になるという。
きのうご紹介したため池のように、空いた場所に太陽光パネルをずらりと並べる作戦だ。
風力発電のポテンシャルも太陽光発電と同程度の規模を見込めるそうで、おこれで2020年の目標は達成されるのだそうな。
放射能汚染の被害を克服して、次世代につながる街づくりに取り組んでおるそうな。
ガンバレ南相馬市!!
おぢは応援いたします!!
我が北海道でも苫東では、発電出力約23MW(メガワット)、一般家庭の年間消費電力量約6600世帯分の発電をする国内最大級のソーラー発電所「三井不動産苫小牧太陽光発電所」が1年前から稼働中だ。
北海道には日射量の豊富な地域が広く分布しているという。
苫小牧を含む道南から道東にかけては、年間の平均日射量が東京をはじめ本州や九州の主要都市を上回るそうな。
雪が降っても年間の平均日射量が本州より多いというのもビックリだ。
北海道は本州に比べて涼しいので、太陽電池の温度上昇による発電効率の低下も起きにくいのがメリットだという。
送配電網が十分に整備されていない問題があるそうだけど、そこをクリアできれば、北海道は大規模なメガソーラーを建設する条件がそろうのだそうな。
何遍でも書きますが、パネルをずらずら並べる太陽光発電は、原発より明らかにコストは安い。
確かに不安定な電源ではありますが、そこにきのうも書いた「揚水発電所」という「巨大蓄電池」をセットすればよいのです。
北海道ではまだ運転を開始していないソーラー発電設備が多いそうな。
だがしかし、すべてが稼働すれば北海道の242万世帯の4割近くがカバーできる発電量になるという。
北電よりはるかに安いそんな電気を、来年4月から皆さんが選択して買うことができるのです。
それでも原発、必要ですか???