午前7時の気温はプラス3度。
きのうからの雨で雪解けが一気に進んでおります。
木々の芽吹きもこの雨で急加速じゃ。
先日はギョウジャニンニクをご近所からいただいたりで、春の味覚もやってきた。
北海道にも、ようやく本格的な春の訪れでござる。
さて、
今週号の週刊現代スペシャル対談 宮辰夫×松方弘樹「健さん、文ちゃん、あっちで元気にやってるかい」が、ヤクザ映画全盛時代のエピソード満載でたいした面白い。
「仁義なき戦い」のころ、主役の菅原文太さんのモテ方は凄かったそうだ。
松方:この作品の公開当時、文ちゃんのモテ方は尋常じゃなかったですよ。どのスナック、クラブでもホステスが群がった。
ところが文ちゃんは酒好きだったから深酔いして寝てしまう。結局、女性をお持ち帰りするのは下戸の山城新伍というオチで(笑)。
なるほどねぇ、、、
そんなことでTVの白馬童子で一世を風靡した山城新吾さん、ヤクザ映画の時代は夜の方で大活躍だったらしい。
また、松方さんの仁義なき戦いでの名セリフも出てきた。
「あんた、初めからワシらが担いどる神輿(みこし)やないの。組がここまでなるのに誰が血流しとんの。神輿が勝手に歩ける言うんなら、歩いてみないや、おう!」
痺れるセリフでしたねぇ~印象深いセリフでもありました
またこんなエピソードも。
松方:深作監督の演出は独特でしたよね。あるとき、「おまえら全員、今日は家に帰さないからな」と言い出し、朝方まで役者たちと一緒に京都・祇園の街を飲み歩いた。
梅宮:でもそれには隠された狙いがあった。
松方:そう、役者たちの目を血走らせるためでした。その上で、抗争入り直前の緊迫したシーンを撮ったんです。
なるほどねぇ~
監督というのは、ギラギラした役者の目を撮るために、そこまでやるんだとビックリでござった。
もうああいう映画はできないのでしょうなぁ。
そういう時代じゃ、ないんだねぇ、、、