おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

劇作家で演出家の鴻上尚史さんのお言葉にふむふむ…

2024年11月21日 | Weblog

まもなく午前6時。

まだ真っ暗で、気温はマイナス1度。

きょうはくもり、昼前から晴れの予報で最高気温プラス8度の予想です。

そんなつい先ほど、いつものようにスルスルと1本モノを産み落とした。

体調良好だ。

ですが、兵庫県知事選を巡るあれやこれやに釈然としないおぢ、心乱れる昨今だ。

そんな中、劇作家で演出家の鴻上尚史さんが20日、Xを更新して、マスコミ報道とSNSの違いについて言及していて妙に納得した。

東スポWEBが伝えております。

鴻上さんは大手メディアとSNSの両者を分析してこう述べている。

>「『マスコミは信じられないけれど、SNSは信じられる』というのは、受動と能動の違いが大きいと思う。

>マスコミからは一方的に情報を受け取るが、SNSは自分が『探しに』行き、『能動的』につかみ取る。

>真実かフェイクかより、与えられたか選択したかが重要と感じる」と指摘した。

与えられたか、それとも選択したかが、いまどきはとっても「重要」ってことらしいのだ。

マスコミは与えられるシステムだけど、SNSは自分が能動的に選択するシステム。

つまり

マスコミの報道はさまざまな内容を伝えるため、必ずしも読み手が必要とする情報だけとは限らない。

読み手にはそれが「ノイズ」になるのだと鴻上さんいう。

>「SNSでは、システム的に受け取りたい情報だけを受け取れるようになる。ノイズはない。だから、快適で信じられる。

>マスコミはノイズを撒き散らす。だから、不快で信じられない」とまとめた。

インターネットは、システム的に受け取りたい情報だけを受け取れるようになっている。

これ「フィルターバブル現象」という。

ようするにインターネット上では「その人が望まない情報はその人に届かない」のだ。

確かに、都合の悪いことは「聞きたくも見たくもない」から、そんな情報は入らなくてもいいと皆さん思ってる。

なのでマスコミは耳ざわりが悪いからノイズ。

だから信用ならないとなるらしい。

選挙もSNSも、時代に合わせてなんらかの規制をしないとマズいとは思うけど、なるようにしかならんのでしょう。

老兵は「時の流れに身を任せて…」生きるしかないのだねぇ、、、