労働組合運動が盛んだった頃、労働組合は労働者の生活と権利を守るため、様々な闘いを繰り広げていた。そうした闘いを押しつぶそうと、会社側は様々な抑圧を加えてきた。しかし全国の労働者たちは、抑圧を受けながら闘っていた労働組合に、支援の手をさしのべた。
闘う労働組合が入手した様々な商品を、全国の労働者が購入して、労働者たちの生活や闘いを支えたのだ。物販・・私も支援の輪に加わっていた。とくに国鉄が分割民営化の嵐に呑まれようとしているとき、国鉄労働組合(国労)の支部の闘いを支えるために、あるいは不当にもJRに採用されなかった国労組合員たちの生活を支えるために、私は飲めないビール(キプロスビール)をはじめ、キャラメルなどを購入し、物販に協力した。
しかし、国鉄労働組合は、国鉄の分割民営化の嵐の中で、組合委員数を減らしていった。JRに採用されなかった組合員たちは、みずから商品をつくって販売し、生活の糧を得た。
今年は「国鉄解体30年」。今日届いた『週刊金曜日』の特集が「国鉄解体30年」である。そのなかに、国労音威子府闘争団の記事があった。生活を守るために、彼らは羊羹や味噌をつくって販売していた。そして今も販売を続けているというのだ。
NPOecoおといねっぷ
NPO法人として、今は過疎が進む地域の雇用の受け皿になろうと頑張って、羊羹や味噌をつくっている。
味噌は「安全/安心な味噌」として好評で、羊羹は「世界にも通用する究極のお土産」に認定されているという。
私は今、羊羹と味噌を注文した。
以下が、そのホームページのアドレスである。
http://www.otoineppu.com/
労働者の美徳とは、支えあう、ということだ。今は「支えあう」こともなくなり、すべてカネで解決しようという資本主義的競争が蔓延している。だが、「支えあう」ことは、いつの時代でも大切なことだ。
闘う労働組合が入手した様々な商品を、全国の労働者が購入して、労働者たちの生活や闘いを支えたのだ。物販・・私も支援の輪に加わっていた。とくに国鉄が分割民営化の嵐に呑まれようとしているとき、国鉄労働組合(国労)の支部の闘いを支えるために、あるいは不当にもJRに採用されなかった国労組合員たちの生活を支えるために、私は飲めないビール(キプロスビール)をはじめ、キャラメルなどを購入し、物販に協力した。
しかし、国鉄労働組合は、国鉄の分割民営化の嵐の中で、組合委員数を減らしていった。JRに採用されなかった組合員たちは、みずから商品をつくって販売し、生活の糧を得た。
今年は「国鉄解体30年」。今日届いた『週刊金曜日』の特集が「国鉄解体30年」である。そのなかに、国労音威子府闘争団の記事があった。生活を守るために、彼らは羊羹や味噌をつくって販売していた。そして今も販売を続けているというのだ。
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NPO法人として、今は過疎が進む地域の雇用の受け皿になろうと頑張って、羊羹や味噌をつくっている。
味噌は「安全/安心な味噌」として好評で、羊羹は「世界にも通用する究極のお土産」に認定されているという。
私は今、羊羹と味噌を注文した。
以下が、そのホームページのアドレスである。
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労働者の美徳とは、支えあう、ということだ。今は「支えあう」こともなくなり、すべてカネで解決しようという資本主義的競争が蔓延している。だが、「支えあう」ことは、いつの時代でも大切なことだ。