『高知新聞』のコラムは、トランプの本質を的確に指摘している。
「米国の雇用を守る。この国を再び偉大にする」。離脱の理由にも耳にたこができるほど聞いた言葉があった。トランプ氏の「米国第一」は自国さえ良ければ世界はどうなっても構わない、ということ。それがよく分かった。
http://www.kochinews.co.jp/article/103168/
日本のトップもよく似ている。友達や、自分と同じ考え方の人々だけに利益を与える。
「米国の雇用を守る。この国を再び偉大にする」。離脱の理由にも耳にたこができるほど聞いた言葉があった。トランプ氏の「米国第一」は自国さえ良ければ世界はどうなっても構わない、ということ。それがよく分かった。
http://www.kochinews.co.jp/article/103168/
日本のトップもよく似ている。友達や、自分と同じ考え方の人々だけに利益を与える。