『Journalism』6月号のシライケイタの「「自粛」と闘った35日間 演劇の火種は消さない」に強く同感した。シライは、「劇団温泉ドラゴン」代表であり、俳優、演出家、劇作家である。
COVID-19 の流行により、全国で演劇はもとより、映画その他も「自粛」を要請された。それにより、こうした芸術活動に従事している人々は、仕事がなくなっただけではなく、収入も入ってこなくなった。演劇に関わっている人々は、とりわけ、日頃はアルバイトなどで生計を立て、演劇活動が始まるとそれに専念するという生活をしている。
コロナ禍により、演劇活動だけではなく、アルバイトもなくなり、多くの芸術関係者は生活それ自体の困難を抱えたのである。
こういう状況についてシライはこう書く。
「僕たちにとって作品を作って上演することは、生きるための仕事です。演劇をやっていると言うとよく「好きなことをやっていていいね」と言われます。もちろん好きだからやっていることは確かですが、趣味や遊びではありません。演劇を作ることでお金を稼ぎ、家賃を払い、家族を養っているという意味において、僕にとっての演劇は「仕事」そのものです。その仕事に対して何の補償もなく「自粛」を「要請」されるという現実に困惑しました。「要請」されているならそれはもはや「自粛」ではありません。「自粛」とはあくまでも「自らの判断」で行うべきで、「要請」するならそれは「他粛」とでも言うべきで、そうであるならば補償も示すべきです。」
日本の政府や自治体は、カネを出さずにことをおさめようとするのだ。それはいつものこと。そしてお金を出す場合は、できるだけ身内に儲けさせる方式で行う。持続化給付金がその例である。
私たちは、ろくでもない安倍晋三=自民党・公明党政権の下に生活しているのだ。
COVID-19 の流行により、全国で演劇はもとより、映画その他も「自粛」を要請された。それにより、こうした芸術活動に従事している人々は、仕事がなくなっただけではなく、収入も入ってこなくなった。演劇に関わっている人々は、とりわけ、日頃はアルバイトなどで生計を立て、演劇活動が始まるとそれに専念するという生活をしている。
コロナ禍により、演劇活動だけではなく、アルバイトもなくなり、多くの芸術関係者は生活それ自体の困難を抱えたのである。
こういう状況についてシライはこう書く。
「僕たちにとって作品を作って上演することは、生きるための仕事です。演劇をやっていると言うとよく「好きなことをやっていていいね」と言われます。もちろん好きだからやっていることは確かですが、趣味や遊びではありません。演劇を作ることでお金を稼ぎ、家賃を払い、家族を養っているという意味において、僕にとっての演劇は「仕事」そのものです。その仕事に対して何の補償もなく「自粛」を「要請」されるという現実に困惑しました。「要請」されているならそれはもはや「自粛」ではありません。「自粛」とはあくまでも「自らの判断」で行うべきで、「要請」するならそれは「他粛」とでも言うべきで、そうであるならば補償も示すべきです。」
日本の政府や自治体は、カネを出さずにことをおさめようとするのだ。それはいつものこと。そしてお金を出す場合は、できるだけ身内に儲けさせる方式で行う。持続化給付金がその例である。
私たちは、ろくでもない安倍晋三=自民党・公明党政権の下に生活しているのだ。