新宮一丁目の新宮神社境内にある徳山サトの碑で大正5年(1916)平良村によって建立されている。
徳山サト氏は当時500円という大金を平良村の基本金として寄贈され、また数多くの公共事業の援助費として寄付をされたという篤志家であったようで、同氏を顕彰するために建立されたようである。
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