新宮一丁目の新宮神社境内にある徳山サトの碑で大正5年(1916)平良村によって建立されている。
徳山サト氏は当時500円という大金を平良村の基本金として寄贈され、また数多くの公共事業の援助費として寄付をされたという篤志家であったようで、同氏を顕彰するために建立されたようである。
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- hera/抹茶碗で一服⑥-楽山焼
- nk0840/抹茶碗で一服⑥-楽山焼
- hera/USBケーブル今昔
- nk0840/USBケーブル今昔
- hera/河野原大歳神社の注連縄奉納
- hera/銘酒「正宗」の謎
- nk0840/銘酒「正宗」の謎
- nk0840/河野原大歳神社の注連縄奉納
- hera/デコ芝居-はったんがえし
- nk/廿日市市民俗芸能伝承館 (眺楽座)