原地区のふれあいライフ原(国立原病院跡)から極楽寺山南麓を遠望すると左側の最高所(標高616.5m)が中世の山城星ケ城跡である。
画像中央右側の舌状尾根上(標高260~267m)は高尾山遺跡で、平良地区及び広島湾一帯が俯瞰できる高所に位置し広島湾周辺の典型的な弥生時代後期の高地性集落遺跡である。
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