取水口から約1.6kmの導水路を流れた水は最後の調整池から山斜面に設けられた導水管を流れ落ちて発電機を廻していたのである。
調整池から発電機までの有効落差は31.3mあったようである。調整池には大小のパイプがみられるがどのような作用をしていたのかは不明である。
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