原地区や上平良地区ではぼちぼちと田植えの準備が行なわれており、田んぼ水の吐口で昔ながらの麦藁や稲藁を使ったものがみられた。
吐口は「ムナクト」「ミナクト」などと言われており、田んぼの水位の調節や吐口から田土が流れ出ないよう麦藁束を編んだものや捻り折曲げたものを田土に埋め込んでいた。
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